無痛分娩による死亡例は6年で13人!厚生労働省が緊急提言をしています。

無痛分娩って、アメリカではかなりメジャーな出産方法なのですが、ここ日本ではまだ問題があります。

無痛分娩時の十分な設備態勢が整っていないのです。

厚生労働省の緊急提言と合わせて、無痛分娩の実際に迫ってみました。

厚労省の無痛分娩への緊急提言とは?

厚生労働省は「無痛分娩をするなら、十分な態勢が整った医者で行いましょう」という緊急提言を発表しました。

痛みを和らげて出産する「無痛分娩」では、ここ6年の間で13人もの死者が出ています。いずれも出産時の負荷による合併症により亡くなっています。

  • 麻酔中毒
  • 羊水が血液に混ざる「羊水栓塞(ようすいせんそく)」

などが発生していたということです。

無痛分娩の現実

実は無痛分娩は日本ではまだその態勢が十分とは言えません。人手不足や、対応力不足が否めないというのです。

無痛分娩の特徴でもある「麻酔の処理」に対して、かなり敏感にならなくてはいけません。そこまでの医療技術と態勢の整った産院がなかなか無いのも現状です。

それでも無痛分娩