鳥のフンから「オウム病」!風邪やインフルエンザと間違えないで!!

4月9日、厚生労働省の調べで、オウム病により、妊婦が亡くなっているということが明らかになりました。

このオウム病とは一体どういう鳥から感染するのか?その感染経路と、症状をまとめました。

オウム病の症状

オウム病は、インフルエンザや風邪によく似た症状を引き起こします。

1~2週間の潜伏期間の後に、発熱、咳などがでてきます。そして重症化してしまうと死亡という結果になります。



「オウム病」で妊婦が死亡

今回の亡くなった妊婦さんのケースでご説明します。

  1. 妊娠24週目に発熱で入院
  2. 意識障害あり
  3. その後死亡
  4. 体内からオウム病が見つかる

という流れになっています。

この意識障害までくると、もうかなり重篤な状態になっています。

また、このオウム病は人から人への感染の可能性もまれにあるということです。詳しくは「オウム病 人から人へうつる?」にてまとめました。

オウム病感染経路

オウム病の感染経路は、鳥類のフンから人間へというパターンが多いです。また、過剰な触れ合いによっても感染は引き起こされます。

オウム病の病原体は「クラミジア・シッタシ」です。

オウム病にかかる鳥の種類は?

まとめ

厚労省は「妊娠中は抵抗力が弱くなる。胎児に影響を与える場合もあるので、ペットなど動物との密接な接触は控えてほしい」

妊娠中は特に注意しましょう!